私も死んだ時に最低限の葬儀費用と、まあ、海に散灰して欲しいんだけどね生まれ故郷に帰れるから、それくらいの現金は用意しておいた方が良いな。 それと遺言も。

「葬祭費の基準額は一件あたり約21万円」の内訳が知りたい。私は葬儀や火葬後の収骨をするなと遺言しているが、移送や火葬費用は必要だろう。収骨しなければ祭壇や墓の必要もない。

遺留金は市町村じゃ無くって国庫に入るんだっけ？市町村はいかれこれやんねえ。

経済的困窮が原因というならば、今の政策もその引き金の一つですから他責にするのは可笑しい。何より国民にお金が回って無いから起きる問題でしょう？こういう部分の専門家とかはいないの？

孤独死は確定なので、かつてベルコに転職した部下に泣きつかれて加入した会員証を、見えやすいところに掲示してある。死後にカネの迷惑はかけない。

3年間に10万5773件はちょっと衝撃だな＾＾；

還暦迎えたら全ての国民は行政に最低限の葬祭費を預託しなければいけない制度、作ったらどうかね。家族が始末したら申請に基づいて返還すればいいし。

国立共同永代供養樹木葬墓地制度でも作った方が遺族にも自然環境にも良い。税金はバカ子持ちに何重にもばら撒きしても、バカの回転寿司や焼肉代になるだけだから、やめて、共同墓地に使え。

死して屍拾う者なし。僕もきっと、かような末路を辿るだろう。お片付け、よろしくお願いします。

世帯数増加のためにお国が率先して孤独を推奨してきたのだから望んだ未来だろ。日本史みりゃわかるけど、無縁仏なんていつの時代だって有る。

明日は我が身だな・・・

３０年後は自分も無縁仏になってそうだから他人事じゃないなぁ。

このままいけば私は間違いなくそうなる。