ちょっとしたミスが命取りだとか、大変だよねぇ。100%ミスしない人間なんていないのだから。そして、100%の安全も当然無いのだから。早く再開される事を祈りたい。

乗務員が4名乗っていて一番経験年数の浅い人物が舵取を任されていて、しかもこの人以外の3名の乗務員は船の先頭の方に乗っていたということ、から舵が原因なら何故舵取役が一名だったのか？

ひとり一回の失敗で衝突転覆してしなうような状況と体制そのものが大きな問題なのではなかろうか。

急流があるならリスク込みのお遊び、お仕事と理解した上で楽しまないといけないわけですよね。絶対に安全なわけないんだから

自然を舐めちゃいかんよ。自然を相手にするなら常に危険意識を持って、何かあった時には自分の身は自分で守らんと。自分の身も守れる自信が無いのに子供なんか乗せちゃダメ。

俺の勝手なイメージでしか無いが、職人的な操船技術に全振りでそれをカバーするハード面が全然ない博打な川下りにしか見えんのだが。まあ海外のラフティングツアーも大概だとは思うがｗ

無念、合掌

自然相手である以上100%の安全は無い。自然相手にミスは防げない。ミスがあったときに事故につながらない対策が必要。利用者には川下りは危険という認識が必要。非難で事故は防げない

1885年から行っていた様だけど、犠牲者が出る事故がこれまでなかったのが奇跡的というか。合掌。

ミスしたんだね。

船自体苦手。大小問わず酔う。

人のミスはどうしょうもない部分もあるけど、無線機とか救命胴衣とか必要な事、やるべき事が適切にされていたかどうかで世間からの風当たりは変わる。特に失敗が起きた時に人命が関わる事ならね。

船頭さんの、巧みな操船の様子を楽しむ川下りですが、過去にも事故になりかけたことはあったのだろうか。たぶんあったはず。(´-ω-`)