このご時世本屋は厳しいよね、ただでさえ利益低いし。自分も学生の時・社会人だった時に電車の待ち時間を潰してた大きな本屋が閉店した時は悲しかったわ

「無い本は無い」という #八重洲ブックセンター のキャッチコピーは、大型書店の先駆けとしてインパクトのあるものだったなぁ。もちろん #Amazon が出来る前のこと。

ああ、そういえば今日でしたな、閉店日。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡西日本方面やコミケに行った際にはちょこちょこと寄らせてもらってたな〜。5年後か、また会う日まで、さらば！！(￣^￣)ゞ

ここには無い本は無いと、お使いで専門書を買いに行った社会人１年目の思い出…。

お世話になったなあ。早く帰ってきて。

皇居側に丸善ができてしまったからね、昭和からあるし老朽化の問題とかいろいろあったのだろう。よく行った2000年頃は絶頂期、約20年後に閉店だものな、出版社は電子図書で儲けだしている。

な、な、な、なにぃ〜〜〜激しくロ〜バイ（狼狽）。知らなかった。そして再開が5年も先・・・それまでどこで本を買ったり立ち読みすりゃ良いんだ・・・突然バットで殴られた心境。東京駅で降りる理由がひとつ減った

Amazonが出来る前は、この本屋に行けば殆の本が置いてあり凄く助かった。 専門書籍に関しては何処よりも置いてたからね。

まぁ単に都心の一等地だけに賃貸料が収益と見合わずに辛くなったのだろうな…世知辛く風情も何も無い話…

>5年後の2028年に　　←　5年後だと紙媒体の書籍をリアル店舗で売るという商流がもしかしたら残ってないかもしれないかも…

こいつら100%伝説。って本はまだ販売されてるんかな？マカペー！ってのが面白かったけど。

地元関西でさっぱり手に入らなかった本が、関東方面に出掛けた際、こちらに立ち寄るとすんなり手に入ったそんな「本屋のメッカ」が無くなるなんて

1〜2回しか行ったことないけどワイにとっては垂涎物の洋書があっていつか買いたかった。残念だ。 当時もけっこういい値段してたから買わんかったけど購入しとけばよかった