お客さんの多いうちで缶のクッキー、ゴーフレット、メリーのファンシーチョコの大きな箱、お使いものもケーキが多くて朝昼晩食べれてて恵まれた子供時代だったなあ。

昭和の人間ですが、あまり共感できないのよねん(￣ω￣;)缶のクッキーてあまり美味しかった記憶ないのよね〜なんでかなぁ

大学生になって、独り暮らしをするようになって、最初にしたことがこれだった。

兄弟多いからこんなん買ってきた日には戦争よ（笑）ジャンケン大会で好きなのを選ぶっていう。末っ子なんて食べ物に関してはガメついので即座に自分の分け前を数えますクッキーとか和菓子の詰め合わせとか（笑）

今380円くらいで買えるのが震える

１１年間の一人暮らしの「ひとりで全部食べるキャンペーン」でその手の憧れは大体遂行した。その中で「カマンベールチーズ丸かじり」に一番後ろめたさを感じたのは何故だろう。

ホールケーキもそうなんですが、こうしたものって本当は少量を食べるから美味しいのです。でも独り占めしたいのは昭和時代の背景でしょうね。

一人暮らしを始めた頃、アイスクリームのファミリーパックを買ってきて一気食いする、というのはやったっけな。

安売りのスーパーに行けばワンコインで買える

丸缶と言えば、ゴーフルの大サイズ！　ひとりじめのロマンは、口に出せばすぐに叶った　(*´ω｀*)

泉屋の缶は四角やし、資生堂パーラーのはあの形やし。丸缶は輸入品店で買うと安かった。ケルドセンとかデンマークとか。

アイスを一リットルサイズを一人で食べるの夢でした

…それは…ひと缶ひとり分でしょう…←小遣い・バイト代の使い途が菓子の子ども出身…ユーハイムのなら二千円のまでイケると思う…千円ので自重してるけど。

自分で好きな厚さにカットできるチーズ。思いっきり分厚くカットして食べた〜