太刀掛秀子女史の「花ブランコ揺れて」。　色々な意味で泣いた( ；∀；)

清原なつの女史の「アップルグリーンのカラーインクで」

川原由美子女史「きまぐれ四銃士」。　話題に上がらないが画質・ストーリー共に女史の最高傑作だと思う。　これ以降の作品が評価されてるが、私はこれ以前の作品が優れていると確信している。

彼氏彼女の事情かなぁ(´・ω・｀)でもどちらかと言えば、彼方から、図書館戦争、ぼくの地球を守ってみたいな恋愛が主軸じゃない作品の方が好きです。暁のヨナやスキップビートも好き。

“フルーツバスケット”と思ったが、あれは恋愛要素もあるが純粋な恋愛漫画ではないのかな？

恋愛だけしか描いてない無い漫画は読まなかったなあ。サスペンスやスポーツもののおまけくらいのもんだと思ってた。

田淵由美子「あの頃の風景」短編だけどくりかえしくりかえし読んだ記憶があります（当時5歳）

清原なつの女史の「真珠とり」シリーズ。

清原なつの女史の【桜の森の満開の下】。　妹という存在はこういうものだと幻想を抱かせてくれたが、現実は実に残酷だった( ；∀；)。

清原なつの女史の「青葉若葉のにおう中」。

「エースをねらえ」はスポ根漫画なのかなぁ。宗方コーチに対する恋愛要素有りだと思っていた。「はいからさんが通る」も少尉愛があったし。

｢例の如く、昭和がコメント欄を席巻していく…。｣

那州雪絵女史の「フラワーデストロイヤーシリーズ」「智美と徹シリーズ」。　緑林が有名な人だが、それ以外の作品も秀逸。　特にフラワー〜は最終話の扉絵は今思い出しても鳥肌が。

目隠しの国、彼氏彼女の事情