人間の男女の相性は確立されているが、人間は楽しむ欲と余裕がある。しかし、間違えるとストーカーや殺人、支配下での奴隷、異質で利益的な集団性に走ったりしてしまったりする。それは戦争や自然環境を破壊する行動まで発展する原因にも。

二種類の社会的動物は、結果的にAIやコンピューターによる確実で無駄が無い進化や社会的動物の完成を目指したくなり依存しやすくなる。自然動物は進化をある程度安定化させて共存しているので、人間ほど欲は無いし知能も高くないが能力は上。

二種類の社会的動物は愛情関係のある種と無い種の疑似表現での様々な行動から共存や競争、争いが生まれ経験による知能が高まる。反面、自然動物には無い特異な行動も人間が生み出していて、自然動物以下の欠落した行動が進化と誤解もある。

社会的動物の二種類の違いで愛情関係の有無は、人間もその違いでの行動がはっきり現れていて警戒の有無の思考が違ったり集団性への利用も違う。特に愛情が無い種は真似で疑似表現をし社会を維持しようとする。ずる賢く繁殖行動や狩りにも利用

社会的動物の二種類のうち愛情持たない夫婦関係の種は、オスをコントロール出来ないと殺す行動を取るから。だからメスは愛情ある種を真似するんですね。難しくなると失踪や逃げれないと力による服従になったり群れに頼る人間の殺人も関係する

二種類の社会的動物で愛情ある夫婦関係と力による夫婦関係の違いで、愛情ある夫婦の行動を力関係の種の夫婦が真似をしているだけ？という面白い謎がある。これはメスがオスをなだめる、利用する時にオスが反応し扱いやすくなるから。

実は人間の頭の弱さは、繁殖行動は数回行い妊娠する意識でやるが、避妊をする特異な行動を人間はするので、交配で繁殖完了を認識出来ず行為を繰り返すバカさがある。避妊は認識してるが本能的に完了してないので繰り返したり相手を変えるだけ

二種類の観察のうちもう一種は初婚夫婦は一生つがいだが、オスとメスの関係が力によるもので愛情は薄く共同利益または利用価値を見て夫婦になっている。人間は不倫など浮気とするが、この種は愛情ではなく縄張りの侵略者なだけで冷めたもの。

初婚夫婦は愛情あるが再婚相手には無い理由に縄張り保守の目的がメスにある。初婚でオスを失うと他の同種に縄張りを奪われる、他の種に殺される現実がある。初婚と再婚の相手の選び方や必要性が違い失えば変える。初婚のみメスは失うと悲しむ

十数年観察してる二種類のうち一種は、初婚夫婦は一生つがい。死別や行方不明になると愛情ある再婚は無く繁殖行動はするつがいにはなる。何故愛情が無いのに繁殖行動するのかはまだ謎だけど縄張り保守が関係している。再婚相手は変えない。

トリって　カップリングが成立したとしても結婚したと言えるのか？　役所などに書類を提出して法的に認められた結婚ではないだろ？　ただの事実婚であり、野生のトリが離婚届を出すはずがない。

忘れっぽい人のとこを「鳥頭」って表現があるけどもしかしてそういう話？

「鳥」と書いてあったけどカラスのことしか書いてない。「烏（からす）」と読み間違えたかと思ったが、そうでもない・・・他の種類の鳥でも同じような傾向があったというなら判るが・・・