元東大助教の皮膚科の先生が東日本大震災に巻き込まれて安否不明だった。皮膚の難病を抱えた俺を救ってくれた恩人。無事連絡が取れて安堵と共に、今は地元で開業して活躍している。ええ話や。

お正月、のんびり寝転んであたら、大きく長く揺れて本当に恐かった。外国で暮らす妹から沢山のライン電話の着信履歴があって外国でも報じられる大地震だったんだと思った

被災地の地元の衆は一生懸命だ。なのに、政治家共は顔を売る事と金儲けの事しか考えていない。被災地詣では所詮はパフォーマンスだったか。

3ヶ月経ってもこんな片付いてないのか…

前から輪島の朝市通りのいがみ合いが酷く。この状況でも助け合わない姿が目立ってるそうで、地元では、悪い意味で話題だそうで

三か月たってもこの状態とか言ってるの、輪島に行ったことないんだろうね。

『生きてたのか、はこふぐ！』 1995年の地下鉄サリン事件のあの日、霞ヶ関で顧客と打ち合わせの予定だったが急遽中止になり出社していたら、事件を知った当時の上司が職場で叫んだのだった。

まだ、行けません。メルカリは、後、5,000円。　払ったら使えます。　そしたら、高速で行きます。

緊急用で、臨時でホテルとか開く、その期間だけ 作らんといかんと思うけ何処に逃げればいいかですが、冷たい経済の世界で 片付けられてはいけない、３９.１度、今年はいくらしいから仮設だけで

大きな災害の度に、こうしたことは繰り返し起きてきただろう。どこでも起こりうる国に住んでるからさ。元旦のことだもの忘れられない。

生きとったんかって言えるくらいの信頼関係やったんやろね

男塾塾生なら、必ず復活する。

こんな状態を放置して、大阪万博に力を注ぐ日本政府。素晴らしいね( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ