分厚いだけならまだいいが、サイズが大きいと近視で老眼だから、眼鏡外して近づかないと読めないので、押さえて近づくために寝そべってじゃないと読みにくい。腰が痛くなるから長時間読めない。

俺、学生時代に隣町の図書館に「電気大辞典（広辞苑クラスの厚さの専門書）」を2週間毎に貸し借りしていた。殆ど俺専用だった！

だいたい横になって本読むけどスマホですらずっと持ってると手がプルプルしてくるよー

これのために、大型クリップ買いました。幅15cmほどでプラ製、見かけより軽いのにバネは強力。ただ、借りて来た本は跡がつかぬようにフェルトなどを挟んで気を遣う。

読書していますか？

確かにその通り。

読書スタンドを使ってます。重たい本を持たなくていいので楽です。

疲れるが『ＡＫＩＲＡ』はあの大きさが良い。

大判サイズでも写真集みたいな薄いのは問題ないだろうが分厚い場合は苦労するかもｗ

ブックホルダーを使うからこの感覚にはならない。

クリップと文鎮を使うのがベスト！

大きなかぶがすき。うんとこどっこいしょ!

絵があって字が少ない。読みやすい。自分では読まない。眠くなる。

勝手に閉じる本は、本のページ数と本の判型と使う紙の厚さのバランスが悪いだけ。紙の本として生き残るのは、物質としての使い勝手への配慮が行き届いたもの