当時、一番印象に残った記事は、御巣鷹山に真っ先に到着した何者かが、火炎放射器で生存者を焼き殺したという話

あの日の衝撃は忘れられないね。乗客にとっても日航にとっても衝撃的な事故だったからね。生存者4名。どこかで無事に生きていてほしい。誰も追いかけてはいけないな。

去年、会社の仲間たちと御巣鷹山に登って、現場を訪れて、慰霊碑と多くの御霊に手を合わせて来ました。凄惨な事故現場であり、山全体が彼らの眠る墓地でした。風化させず、語り継いで教訓にして欲しい。

35年くらい前の夜、三河湾上空で全日空の旅客機とどこかの旅客機が正面衝突しそうになったのを目撃したが、それ以来三河湾上空を旅客機が通過することはなくなった。

来年で40年か

死期を悟った森永卓郎さんがこれは自衛隊のミサイル練習中のアクシデントで、撃ち落されたんだっていってますよね。

富士山麓には翼竜「フッシー」がいるから気をつけるんだ！富士山麓で空中分解事故が多いのはフッシーが尾翼や主翼を噛みちぎったからなんだ。

ボーイング社による不適切な修理

日航機墜落事故から39年…元JAL客室乗務員が、今も「事故ではなく事件」と言い切るワケ「レコーダー開示訴訟では裁判長が突然交代するなど、不可解な点だらけです」(集英社オンライン)　Yahooニュース

この悲劇を繰り返さないために、リニア中央新幹線をさっさと完成させるべきだ。東京〜大阪なんて飛行機で移動する距離じゃあない。東京〜札幌便もしかり。

我が家は日航機墜落の年に病で父が亡くなった。なので同じ3９年が経過している。因みに兄は東北の震災の年に同じ病で亡くなっている。悲しみの意味合いは違うが、時間の経過だけは一緒に体験している。

重大事故起こしたら直後に使い始める自分は異端なのだろうか(笑)同じような事故には人一倍注意してるやろーと