どんなコンクールでも審査員の好み(点数付けの傾向)対策はするもの。

誰が審査員になってもその人の感性で評価するから致し方ない。どうしても文句があるならエントリーしなけりゃ良いだけ。あとそう言う人を審査員にした主催者の能力が知れるだけ。

小生に審査員をやらせてみたら面白いかもな…ほぼ確実に昨今のお笑いであれば全員が０点になるしｗｗ

審査員の感性もあるが　テレビの権利ビジネス化が強くなると　芸人の子飼い化が強くなり、松本人志の存在が知名度の拡散や各種番組への出演の機会を与えていたが、代理がいない感

審査員が点数出してから「自分好み」を心では思っても口に出してはダメだよね。点数の出ない審査なら「自分好み」は口に出してもいいけどね

明確な基準が無い審査はそれぞれの好みでしかない

出演者と審査員の年齢や歴が近すぎて極端な点をつけづらいんだろうね。あとの関係もあるしね。なぜもっと年齢が上の面々にさせないのか。あと、松本は別にいらない。ディスりなくてよかった。

投票形式にしろよ、テレビだからな・・

審査員の質や好みによる。だから実力ではなく審査員次第。これはアメリカの映画祭も同じ。

僕はロングコートダディが好みです。

人間が審査するんだから、そりゃ好みも出るよ。それが嫌なら、ＡＩにでも審査させたらいいんじゃないか。松ちゃんがいたら結果が変わっていたかどうかは、誰にもわからない。

リオのカーニバルは10項目各10点満点の最高100点で審査員が評価するようにしてからクレームも激減した。パティシエ競技など世の中のあらゆるコンテストは同じ方式だが、この世界は旧態依然。

観てないから優勝者無しで。

個人的に『競技用漫才（お笑い）』は好きではないので観ない。日曜夕方のラジオの「クスリとも笑えない落語」（←極端な例え）みたいな、落ち着いて聞いていられて、出来れば笑えるのが好き。