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  • アメリカには、ほんの少数だけど、こんな、とんでもない人間が居るからな〜。 高校生の時って、鼻は垂らして無かったけど、まだまだ子供だったよな〜。
    • 2013年12月26日 02:04
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  • ここがアメリカ人の一番いいところ。
    • 2013年12月25日 22:17
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  • 知識Aと知識Bがあっても、それをリンクできるのが凡人と天才の違いなんだろうな。天才に必要な閃きは1%という偉人がいたけど、もっと重要だと思う。
    • 2013年12月25日 22:09
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  • 日本人の子からこういうのが出てきて欲しいわけよ。個性をつぶす教育、みんなと一緒なら安心、空気を読む力などクソくらえ。 つらい体験やコンプレックスこそが原動力になることはよくあるが。
    • 2013年12月25日 21:52
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  • こうゆう話イイネ!!
    • 2013年12月25日 20:34
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  • 叔父さんは、同じ病や彼の検査の応用で助かる人の為になる事、選んでたんやろなぁ
    • 2013年12月25日 20:19
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  • 素晴らしい若者よ^^!
    • 2013年12月25日 19:50
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  • 目標に向けて実際に行動したこと、ネットツールを最大限活かし仮説を立てたこと、教授200人に協力を求めたこと。高校生というポジションを気にせず研究を開始したこと。この行動力は感心するなぁ!
    • 2013年12月26日 20:43
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  • すごい。ノーベル賞あげたい。
    • 2013年12月26日 08:34
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  • スゲー�ؤ�OK 構造材としてのカーボンナノチューブ(CNT)しか知らなかった。 腫瘍マーカーによってCNT構造を変形させ、それを電位変化で検出するアイディアは確かに画期的です。
    • 2013年12月26日 02:11
    • イイネ!6
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  • 200人の教授のうち、199人が価値を見出さなかったということは、科学の世界では、大発見に繋がることも、かなりの確率で見落とされたり無視されたりすることがあるということ。
    • 2013年12月26日 00:48
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  • 凄いね!必要性を感じての行動的。ネットで調べても乗っていない答えが私にもある。それを作り出す行動的や挫けない心が欲しいよ。
    • 2013年12月26日 00:38
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  • これは本当に格好良い……。
    • 2013年12月26日 00:36
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  • 以前にフェイスブックで先に知ってシェアした事案ですが頭の固い地位と名誉や派閥やお金のやりくりに忙しい人と達には、思いつかないアイデアや発想を取り入れる事もしてほしい物ですね〜!
    • 2013年12月25日 23:13
    • イイネ!6
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