これだけ冤罪が発生しやすい状況にあるのにも関わらず、「容疑者」段階からほぼほぼ「犯人」として派手に報道し、罪もない人までもネットで中傷被害にあっている事も考えるべき。

大阪府警の強引な捜査と取り調べは批判されて当然ですが、mixiにも証拠も無いのに特定の人達(在日・韓国人等)を犯人呼ばわりするユーザー達がいる事を忘れてはなりませんね。

…怖かっただろうなぁ〜、この爺さん。。。 …ちなみに、取り調べ中のカツ丼のお代は、、、 後で請求されるらしい

取り調べの可視化は早急に実現させるべし！

少年による事件を防ぐとか厳罰化するとかいうより、政府は、警察による市民に対する事件を防ぐとか警察・検察によるでっち上げを厳罰化するというほうが先決なんじゃない？

でも、容疑者の段階から加害者の名前を晒せ、って言うよね？同じ人がね!?ちったあ恥を知れ!!

殺人の検挙率は約８割。ほとんどは過失致死や傷害致死、自首など。残る２割の殆んどは計画的殺人で、低能警官に捕まるアホは少ない。更に多くは失踪者処理。真犯人は喜んでいるだろうよ。

→とりあえず、昭和初期の取り調べ方法をまだやってるポリ公がいる事に絶望してる。

その捜査員つるしあげないと（　ﾟｰﾟ）

江戸時代か！！やはり全面可視化しかないな。それが不都合とか抜かすこと自体、取り調べが江戸時代である証拠。中国のこと、とやかく言えないぜ。

追い詰められたら何をするかわからない。犯人も警察も一緒なんだべ所詮。

取り調べの「可視化」は、いつからスタートするの？相変わらずだね、大阪府警は！

お前呼ばわりすんな！このエラそうな取り調べを警察２４時でテレビ放映してもらいたい。

｢交番の裏は闇｣という本を読めば、この体質はよくわかる。