「王家の紋章」とか､笑えるくらい変わらないのは､逆にある意味スゴいと思う｡プリンセスの作品は全般的にそんな感じじゃないかな?(^_^;)

取り敢えず、『まじっく快斗』と『名探偵コナン』を挙げておく(笑)特に『まじ快』は変化が激しい!!そりゃ作者のデビュー間もない頃とキャリア25年超の今だからな(笑)

毛利蘭姉ちゃんの角が徐々に生えてきた件(笑)　かつて「ワンピース」もどきと言われた「RAVE」も進化して差別化が進んだものです。

南国少年パプワくんと闇の末裔。 パプワくんは良い方向に変わったけど、闇の末裔は昔の方が好きだった。

こち亀に一票。

『南国少年パプワくん』←これもスゴいぞ。

魁！男塾。３号生筆頭。大豪院邪鬼・・・その昔は果てしなくデカかった…

てかさ。最初から最後まで絵柄が変わらなかった作品なんて、手塚・石森・藤子等のトキワ荘組クラスの大巨匠か、12週打ち切り等の連載半年以下の作品以外にはほとんど見当たらないだろ？

ビーバッブのヒロシとトオルが映画の大反響を受け主演の清水宏二郎さんと仲村トオルさんに似せてきたのは有名な話です

南国なんて、最初はアイスホッケーやってたのになぁ…(笑)

真っ先に『ふたり鷹』が浮かんだ。『エリア88』もだけど、長く続いてれば変化もあるよ。『カルラ舞う！』はそれをあまり感じないと思ってたけど、久しぶりに奈良編を読み返したら地味に衝撃が…。

いや、ほとんどの作品が変わってますよ（笑）

竹宮惠子先生の「風と木の歌」

奇面組がないとは…