悪の組織は伝統芸能みたいなものだから、気にならないですね　先日、中古ショップで、限定品のS.H.Figuartsワルズギル閣下が叩き売りされてたのをサルベージ　ゴーカイジャーでは、とても残念なキャラなのですが、外観は超カッコイイのです

ジェットマンのグレイ。 敵であるはずのブラックコンドルとは友情にも似た男同士の熱いものを感じました。 まさに、強敵(とも)。

悪の組織は詰めが甘い。１度に１つしか作戦を実行しない。１度に１０くらいの作戦を実行すれば１つや２つ戦隊の妨害で失敗してもそこまで大問題ではないのでは？

画像が餓狼伝説によるアンディ・ボガードからの必殺技・残影拳だわ

最近の戦隊モノには回想シーンにこそ出てくるが、死亡する一般市民がいない。

必ずコスプレ回がある。学生服回がある。怪獣が戦隊に変身して仲間同士引っ掻き回すパターンがある。レッドが悪に染まる？暴走しちゃうパターンがある。ニンニンジャーで幼稚園バス襲われたのは笑った確かに無いわー笑。

緑の追加戦士・番外戦士の死亡率は高い。　えっと……グリーンサイとＸ１マスクとドラゴンレンジャーとシュリケンジャーとゴセイグリーンか？　レンジャーキー的にメレも入れると……あ、グリーンヒポポタスもいるの？　確かに高い？

また、最終回直前では次期戦隊ヒーローが登場し、劇中でバトンタッチする場面なども思い出されます。　ちょっと例を出して欲しい。仮面ライダーに比べたら思い当たる事が無いのだけど。放送後に次期レッドと握手したり手を合わせたりは思い出せるけど

黄色のおかげで木久扇師匠もカレー好きに見えてしまう・・・ラーメン党なのにｗ

仮面ライダーと戦隊はウルトラマンに遅れをとった東映が少ない予算でひねり出したシリーズ。古くからコンスタントに時代劇映画を作り続けていた東映らしい作劇法だろう。東映の時代劇と演出や展開はかなり似てると思う。等身大ヒーローは時代劇が原点。☆

クリスマス商戦をすぎると販促する必要がないので、監督が自由なことをやり出す。

大人の入り口、アダルト戦隊スケベンジャー!!

子供向け水戸黄門って存在。