こうやって働き口が減っていく

こんなクルマに乗ってどこに行くんだろう？ニホンジンには無縁な気がするよ。

ディフェンダーといえば英国陸軍ＳＡＳ砂漠仕様「ピンクパンサー」を思い浮かべてしまうのである。タミヤで模型化されている。アフリカならどこにでもあると言われた車がもうなくなってしまうのはさみしい事だ

そもそもここインド資本ですし。ジャガーもいちいちブリット強調するのは・・・ほぼ間違いなくブリット流の自虐ギャグなんでしょうな。ジャガーブランドでnanoでも創ってたらすこしは売れたかもね（鼻ほじ）

手作業が多いものが姿を消していきますね

０７年までは、アルミボディの希少車だった。　スタイルは、今見てもカッコ良い。　ただ電装が弱いのは英国車の常。

質実剛健を地でいく車でしたね。確かディーゼル+マニュアルの組み合わせだけじゃなかったかな？…。

ロールスロイス、ベントレー、ジャガーにBMCの旧ミニ、ロータスにTVR。英国自動車ブランドの悲惨な現状ってか。ロールスのジェットエンジンとガスタービンくらいかな。まだ生きてるのって。

外車でも英車の良い所…右ハンドルだから 違和感なく運転出来る

乗り心地が悪そう

実は生産が終了したのではなく、６０年代に作り始めた奴がやっと完成し終えたってのが本当かもしれない

ランクル、ジープ、ゲレンデワーゲンと並んで「どうにもぶっ壊れそうに無い無骨さ」という印象(あくまでイメージ）だったのだが、コレも時代の流れか。

追突したら絶対あかん車らしい。

いつかは乗りたかったのに残念(T_T)