寂聴女史は、オボ方研究を応援してんじゃないの。過度に叩かれた女性に心の問題に共感してるんであって、彼女が嘘つきでパクりが得意とかは女史には判断材料はない。有名人を味方につけても正当性にスライドさせられないよ

仮にSTAP細胞があったとしても、小保方氏自身は作成出来てないし、様々なデータのねつ造をした事実は消えない。彼女を擁護する理由は何もない。以上。

オボーのSTAP細胞に対するあり方は「今作れないけどタイムマシンはありまぁす！」というスタンスに近い。そらいつか出来るだろう。でもだからといってオボーの復権には繋がらない。間違えてはならない。

担ぎ出す方も担ぎ出す方、ノコノコ出る方も出る方

寂聴さんも2年に一回くらいしか見ない気がする。

よくもまぁのうのうと…あんたの嘘で人一人死んでんねんぞ。その嘘が無ければ特許料で一生安泰やったのにね。どっかの不倫ハーフと同じで正式謝罪しないまま何を言ってんだか…。

寂聴本人、高級肉が一番好きで毎日たべてると。生臭坊主って感じ。他の男に心を奪われすぎての仏門入りってどんだけどっちの意味でも肉食なんだよと。書いたのがおもいっきりエロ小説。共産党の機関誌にでたりする左巻き

海外でスタップ現象確認されたけど全然ニュースにならないね。

「しくじり先生」じゃないのか。

未だに擁護論があることに驚く。実際に細胞生物系、特に初代培養系の実験をやっている人間で擁護する人などいるのだろうか。自分の知らない世界を感覚だけで擁護する精神が、この異常な『小保方叩き』を生んだ現況でもある

勘ぐりだけど、この人見た目で変に得をしてないか…

この人の研究が残した道筋で、他国や他の研究機関が歴史に残る偉業を成し遂げる気がするんだな。まぁ。歴史の中でもそう言った明るみに出ない偉人は多いけど…。