常に求人がある企業は、ブラックだと思います。

今の政府が貧乏人は死ぬまで働け一億総活躍！働く活躍できる場を提供する（奴隷のような）と宣わってる国民生活自体がブラックだからね。労働基準法が法律じゃなくてガイドラインみたいな扱いだから

見抜くのは簡単です、年中大量採用をしている業種達です。使い捨て感覚という事はブラックに該当でしょう。

過労死判例もチェックしよう。過去に訴えられた会社のオンパレード。

自分の経験から言ってネットや退職者の話は鵜呑みにしない方がいい。後で後悔することになる率高し。その会社に合うかは個人の差が大きいからだ。まずお勧めは職場に真の笑顔があるか、だな。

今は転職会議等のサイトを見ればサービス残業や将来の昇給額なんかが分かると思う。

こんな状況でも、電通に入りたい人間は大勢いる。ブラック企業を見抜くより、不利益を受けた場合の対応策について議論すべき。

その会社がオフィスビルに入ってるようだったら、そのビルの掃除やってる会社がどこかに入ってると思うのね。面接の帰りでもいいから、そこ行って掃除のおばちゃんに聞いてごらん。

長男の就職先は、４００名くらい社員がいるけれど、採用は営業職もいれて年/１２人くらいのよう。社内報見ても、定年のお祝い記事や社内結婚を含む結婚お祝い記事、赤ちゃん誕生お祝い記事が掲載…

親族経営。ホントに都合の良いことしかやってない所が多いから、特に福祉業界。

ググルトブラックで検索すると一つ判断材料にはなるよ。　実際私の昔勤めてた会社がブラックだったけど、ググルトブラックで検索するとでてくるもの

ブラック認定された企業は今後、20年間障害者とナマポしか受け入れ出来ない罰則を設けとけw 既存の社員の退職はいつでも可能でなw

24時間交代制は別だが、平日夜間や土曜日と言った勤務時間・勤務日以外でも会社の電気が点いているか？ と言うのも一つの目安かな？

見抜くも何も、まず一生同じ会社にしがみつくな、しがみつこうとするから足元見られる、雇用者と被雇用者は対等だ、日本の場合被雇用者の方が強い