「文庫Ｘ」は「殺人犯はそこにいる」でしたか！改めて盛岡の書店員が混信を込めて書いたカバーに目を通して心から納得してしまいました。うんうん。

盛岡出張のたびに駅ビルのこの本屋に立ち寄り、かさばるのにディスプレイに惹かれてつい買ってしまいます。ここの店長さんが書いた「まちの本屋」や厚さ3.5cm もある「カラスの教科書」も大事な１冊です。

さすがさわや書店！

さわやフェザン店の店長さん私が家事しながら聴いてるラジオに週1回本のオススメをしに出て来てくれます。 文庫Xの話もよく出てたな。

いいね！これが、今話題、カリスマモデルも読んでる「あたしがきれいになる方法」系、だったら、ゴミだったね(笑)

ヘッドライン無し。ボディコピーのみで高CRと異例の結果。是非ともスワイプに欲しいです。

買いたいと思いながら存在を忘れてしまっていた！しかも群馬もちょっと関係あるんだ…

ニューモデルマガジンＸじゃないですよね（汗）

都内某駅構内の書店に手書きのカバーで覆われた本が平積みされてたけどこれの事だったのか…

学研のＸ図鑑は復刻しないかな・・・

普通に考えたらこっちのほうがよほど売れる気がしないけどねえ "本への熱い思いをつづったｵﾘｼﾞﾅﾙｶﾊﾞｰ"のﾃﾞｷがよほどいいんだろうかねえ

この本屋、駅ビルのフェザン店に全力傾けてるみたいで、商店街の本店だったかな、こっちは二階は棚がサクサクだった｡何度か利用したけど。

これ読んだ。著者が、野放しになっている容疑者宅の前まで行くやつ。警察が動いてくれるといいけど。

良きこと(^O^)。