今の団塊のさらに親の世代の老後の生活は生活は預貯金の利息で。年金は海外　国内旅行から孫へあげるお金の小遣いだったとか。定期年利3％　４％　バブルのころは8％なんていう金融商品もあったよう。

住宅ローンのマイナス金利はまだかね？？

では、だからと言って人々の手元に戻ったお金が株式や債権市場等に回るかと言うと、そうは為らないのが日本の個人や家庭市場の特性ではなかろうか？

日本の景気は緩やか回復みたいな話をほざく日本政府って

預かった金を運用して儲けてるクソ銀行は潰れてしまえばいい。

でも手数料ガッポガッポは美味しいので止めません！

もう定期預金してたら笑われる時代なんだな。

海外諸国では口座開設や管理の手数料なんて当たり前なんだけどな。そもそも貧乏人は口座開設出来ないし。金融機関の公共性にどこまで付け上がるんだろ…。

ちょww0.00パーセントて笑　ふいた。

ブラジルは「預かってもらう」だから、月々お金取られるよ。 ただ、一年とか下ろせない定期だと0，5%くらいつくけど。 インフレもすごいから儲かるんだかどうだか。。笑

こんな金利は世界中で日本だけと違います？銀行員の給料下げるのが先と思う。

マイナス金利政策導入を指示したのは政府自民党でしょ。

老後資金として余剰資金を貯蓄するなら、確定拠出年金をしたほうがよほどいいかもしれませんね。銀行はお金の保管庫。

信用金庫はまだ0.475の金利つけてくれてます。 一千万の一年定期ですが。