子供を産むことだけがすべてじゃない。子供が嫌いな女性もいるし。産んで殺すぐらいなら無理に産む必要もないし。幸せかどうかは、本人が決めること。周りがとやかく言うことじゃない。

人によっては不快だと思うかもしれないが。子供を持たない、持てない。産まない、産めないはキチンと別けるべき。

10代のうちから子宮の病気に苦しんで治療に専念したばっかりに恋愛できずに気が付いたらこの年齢･･･

どっちにしろ幸せになりたい。そしてこの方はちょっと苦手。

ちょっとスッキリする内容だった。ﾏｳﾝﾃｨﾝｸﾞに舌打ちに( *´艸｀)💕子供が嫌いな母の子育て。習わしでも無く、恵まれたら育てる。ってね。

本能を理屈で抑えると苦しいよね。自分も若い時に種無しと判断されたらきっと結婚する事をあきらめると思うぐらいになると思う。

子どもがいて得るもの、子どもがいなくて得るもの(自由な時間とか)があるしね。自分磨きでもしてくださいな

何にせよ、自分に優しく出来る様にならなきゃ、先のステージには進めない。

「産む人生」か、「産まない人生」この書き方ちょっと・・・産める状態前提。子どものいる人生かそうでない人生か　っていう文のよな？　アゲアシドリ〜はチョトマテチョトマテと鳴く

自分が主語の人は、社会のピース。社会のパーツにはなれない。

婆さんになってから焦るから間抜けな目に遭う。

畠山鈴香は、

18歳くらいからずっと子供がほしいです。嫌いだとか好きとか考えたこともないけど。