「宇宙、それは最後のフロンティア……。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ 無性に『マン･アフター･マン』が読みたくなってきた。近い将来、地球人は母星に残る者と地球に近い惑星を探して移住する者に分かれるけど、500万年後……。

ケプラーが発見した地球型惑星が約550個で、地球とほぼ同じ大きさと温度の惑星が50個程度とすれば、地球型惑星の1/10は地球に似た環境の惑星である、という結論になるか？　実際はもう少し条件が厳しくて、もっと少ないだろうな。

宇宙空間は有限であり時間(光)も物体であり光そのものが距離を測る尺度として人間が認識しているだけ。宇宙は地球人を中心とした空間であり他に知的生命体なるものは存在しない。地球人が誕生しなかったら宇宙は何の為にあるのか。

ロマンだね(*´꒳`*)

人類が居住可能な惑星が、いずれは見つかるのかな。そして、遠い未来、人類が居住する惑星は、地球だけではなくなるのかな。

たぶん向こうも、「どんな生き物が居るんだろうな」と、夢を膨らませて……こんなんですみません。w

この10惑星まで、一番近い星は、何光年なんやろ？

こっちが見つけたってことは、あっちも見つけられたってことだ。

優しい風が集まって、空のブルーになるんです。激しい波が集まって海のブルーになるんです。僕らの命はみえないけれど地球を守る祈りで満ちれば…………

無限に広がる大宇宙‥どっかに似たような☆星☆はあるだろうさ‥

こっちから行かなくても、もし本当に地球と同じように生命がいる星があるとして、文明が地球よりもはるかに進んでいたら向こうから勝手にやってくるであろう・・