読みやすい分かりやすい文章がいい。あと知的好奇心をくすぐる文章。気になった記事は流し読みしてから自分で調べる。

良い記事☞民進党・共産党議員と関係者・反日反原発反基地デモ隊が共謀罪で逮捕。中国崩壊・韓国デフォルト・IS駆除。悪い記事☞朝日・毎日・中日・沖縄等反日メディアの日本を中傷する記事

わかりやすいことが重要だと思う。こんなダラダラとした記事は最後まで読まない…

最近文字数がやたらに長くなったし安いのにびっくりした｡一文字0.1円とか｡8000字書いて800円！やはり安かろう悪かろうは！この分野もブラックだ｡ ｢見えない評価｣をどう探る? 【特集】｢良質なｺﾝﾃﾝﾂ作成を巡る課題と未来｣

記者をはじめとして、物書きは品質はよく言うけど、いくらで提供は言わない。新聞書籍は再販制度で値下げないから割高感半端ないんだけど…

嘘をつかないこと。印象操作しないこと。事実をありのままに伝えること。 これに尽きるでしょうね。

消費者の大半はとんでもない馬鹿ってことを理解してないと難しいやろな

短い文章で読ませることだ。よって、この記事はダメ。

嘘がない、印象操作とは無縁、がいい記事でしょ。問題にすべきは表現方法の開拓なのか作為性なのか、程度のこと。

カントのとなえる悟性の単位で評価するのがいいとおもうのです。帰納法的分析と最尤法(ロジスティック回帰)を経て凡人でもわかるように発生確率を比較できるようにすると、いろんな分野が捗ります。

そもそも一覧に出ている見出しと文章の表題とが合ってません。「コンテンツ」と「記事」は、私に言わせると評価軸が違います。

長い。（冗長）途中まで読んで、ヒット曲を分析してその通りに作った歌がさっぱり売れなかったのを思い出した。サビは英語で何秒以内だったかな。