これで思ったのは、総理は「北方領土問題を解決させる」と言ってきた。でも、それを担当する大臣は自ら「私は素人」という。はて、何故……………

これで「仕事人」かい。さっさと更迭しろ。民主党のとき（法相）は更迭したぞ！

民主党政権のころ『法務大臣は楽だよ』と失言し辞任した法務大臣がいた。 失態を擁護する自民党は日本人の好みの政権だと思う。

正直な人です…知ったかぶりをして国政を混乱させた前の防衛省の誰かさんより良いのでは？

江崎が北方領土問題に詳しいなんて地元でも聞いたことがないわ

振り仮名を書いてもらわないと誰かさんみたいに云々を「でんでん」と読んじゃうよ。

☆｢役所の答弁書朗読｣=発言を陳謝―江崎沖北相 アンチ自民の私だが、この発言に関しては全く失言とは思わない。実際そうじゃないか。政治家なんてただの素人が、専門家の官僚に勝るわけがない。 もっとも、本人自身がそれを解っとって、全幅の信頼を寄せとるのは評価すべきでは？

別に良いんじゃね。正直だし。知識も何にも無いくせに出しゃばってひっかき回す奴よかよっぽどマシだろ。いちいち騒ぎ立てる程の事では無い。

なるほど！人の揚げ足ってのは、こうやって取るんだ。謙遜を交えながら話をする人の一言一句を、言葉尻を、悪意を持って解釈し、横車を押して失言とする。まさに鬼畜の所業だな。江崎大臣が気の毒だ。

下手に虚勢を張るよりも正直でよろしいでしょう。理性的に見れば孫子の故事の通りです。まぁ、理性的ではない人は安藤某さんを始めとする極左連中みたいに喚き散らすしか能がないというところですね

答弁なんて役人がベースを作るもの。立ち往生して答弁出来ないよりは朗読した方がいいのは当たり前。大臣が勝手に答弁出来ると思ったら大間違い。どこが失言なのか理解できない。