危険すぎるから　やめたら　って　コメントすると　地元の方たちから　参加している人はみんな好きでやってるから　と　死者や負傷者が出ることを　よしとする　反論コメントが殺到します

このイベント（祭りとは思わない）に嫌悪感を抱く人が多いのは、参加者が皆「神様」の存在を意識してないから。カッコよさや勇ましさだけを追い求めているから。

いつ終わってもおかしくない、逆にいうと、いつまで続くか計り知れない人類史の中で、伝統にケリマークをつけるというのは今後どんどん大事になってくると思うよ。1万年続いたって、軽い気持ちで辞めればいいんだよ

怪我で済んだから良いのではないかなと 伝統や文化やから 死人出ない事を祈る

家とか壊しても許される。

ミスか、タイミング合わなかった？

先週の春木で起こった事故で、あんな怪我人を出したのにも関わらず、すぐにだんじりが動き出したのは驚いたけど、意識不明の重体の怪我人が出る大事故があったとしても死人が出ない限り祭りは続けるんだってね。

伝統よりも楽しみよりも大事なのがあるそれは安全･安心だ両立出来れば良いが出来なければ真剣に考えるべきかと

文句いってる人には、分からんだろうなぁ。年1回の祭りにどれだけ血が騒ぎ、命かけるぐらいの気合いを入れてやっているのか。

本人たちは危険を承知でやっている。それを無関係な第三者が危険だから止めろは無いと思う。余計なお世話だ。諏訪神社の御柱祭とかにも言うのか？

負傷者や死者が出るようなやり方はやめた方がいい。伝統行事とはいえ…その時代に合わせ変化させるべき。

日本お祭りの中で安全性は「どんじり」ですな。

ふーん ふーん ふーん

人間が考えた「伝統」とか云う「縛り付け」 クソ人間だらけだね