遺族は、そもそも、死んでもおかしくない状況なのに登山に行って、救助隊員を危険にさらした事についてはどう考えているのかな？死亡した原因と責任は、死亡した本人にある。

救出の際は遭難者に念書を書かせ、実印でなければ助けない！！

まず訴訟は故人の希望なのか？遺族とあるが家族なのか親族なのか？その辺を知りたいものです。。

三木裁判長GJ

趣味につき合わされた救助隊の人件費とヘリを飛ばす費用を請求しましょう。

冬山登山なんて時化の海に飛び込む様なものなのだから、自己責任で遭難しても自力で生還させれば良いと思っています。こんなバカな遺族も登場したことですし、行政も再検討して欲しいです。

遺族の気持ちも分からなくはないが、言いがかりに近いものがある。

山岳救助は命懸けなんだ｡近頃の高齢者の､特に富士山を軽装備で､カッパすら持たずにピクニック気分で登ってる人たちをニュースで見る度にうんざりする。

救助隊に損害賠償なんて恥知らず。自分で助けに行ってみろ。

家族の死の責任を誰かに問いたいのは分かるよ。でも助ける側も命かけてるからね。レスキュー隊員が要救助者になってはいけないって鉄則もあるから。目の前の人を助けられずに精神病む人もいるんだぞ

救助する側だって命懸け。ギャーギャー文句垂れるなら救助頼らず､てめぇらで行けよ

気の毒だと思うし事故の教訓を生かすのは大切だと思う。しかしこれで不可解ななルールが出来たり事前に承諾書や規約を説明して判を押してみたいな事にならなきゃ良いが。