やっぱ返事するんだなーうちのチビはよく呼んだら短めのニャっ( ・`д・´)って言ってたな〜。でも今月の8日に亡くなりましたが

うちのこ基本なかないけど、その分目で雄弁に語ってるよ。ご飯にカリカリ出したら「え？カリカリ？おやつは？」とか、新しい遊びを試したら「は？あんた何してんの？」とか・・・orz

足元にすり寄ってすり寄って、すり寄ってゴロンとした後は噛み付いて来る（ーー；）何かしたい、して欲しいもどかしさから来ているように見えるが噛まれたら痛いのよ（ーー；）

来春でミケ様は１６歳。猫語や喉ゴロ以外にも、目は口ほどにものを言うし、特にミケはきびきびした動作で自分の要求を的確かつ具体的に伝えてくるので、会話は成立してると思うんだよ。

昔の事ですが、若い男性が車を駐車させ寝転んで本を読んでいた。 書名は「猫の気持ちが分かる本」

猫は一生に一度だけ人間の言葉を喋るという。

２０年飼ってる我が家のにゃんこは何言ってるかは解らないけど何を言いたいかは大体わかる(笑)

うちのばあちゃんと父は完全に会話してます(°Д°)羨ましい〜

余談ですが、拙宅の三葉ちゃん(三毛猫・♀)は、尾機嫌が良い時に尾っぽを横に倒して八の字旋回しながら、「ワン!?ワン!?」と鳴きます。

うちの猫はお母さんといいお手とまてを犬のマネをする。それ以外に何かするから言うと子供に勘違いやおかんノイローゼ？と言われる

「ニャーーン」一つでも違いがあるんですね。こちらもよくネコにあっていますが、あんまり意識していませんでした。よく聴いてみたら新たな発見があるかも。

でもさ、「ひとりにしないで」って言ってるのがわかっちゃったらどこへも出かけられないじゃん。聞こえないふりをしてこころを鬼にして人間は仕事に行かねばならないとゆうのに。

これは納得やわ。もみじもお出掛けしたいときに、目を瞑りながら高いトーンで「ニャーン」とおねだりする。もう反則。起こされたときの「ンー」という、気だるい声も好き。

宇多天皇「猫に語りかけた。汝は陰陽の気と体を備えている。心も有れば私の事も理解してるよね。猫は歎息し首をもたげて私の顔を見るが、猫は言葉を話す事は出来なかった。」寛平御記より