マシリトさんのインタビューにはいつも関心させられる。この人へのインタビュー記事をまとめた本が出たら買う。

ジャンプは81年くらいにアラレちゃん目当てで買いはじめて88年のオレンジロード終了と共に買うのを辞めました(*^^*)

この方が鳥山明を無名から引っ張りあげたと聞いた事がある。あとジョジョ３部もこの方担当だったんだよな…

こんな“ヨイショ記事”はどうでもいいから、休載を繰り返してる作家とかについて、実情と本音を語らせなさい！！

白泉社と言えば、雑誌「LaLa」などの少女漫画が有名ですね。

やっぱりマシリトさんはジャンプ内では強烈な反逆者であり、むしろ「アンチ・ジャンプ的」ともいえる存在だった。だからこそ、あれだけの活躍が出来たのだろう。

キン肉マンの初期にチョイキャラで出た時は「編集長も夢じゃない」とキン肉マンが言っていたけどここまでになるとは思っていただろうか

DBはマジュニア編までは冒険、ファンタジー、バトル、試練と友情、ギャグ、少々のエロなど、子供が夢中になる要素が全て入っていた。ラディッツ編以降は強敵を倒すだけになってしまった。

ここで描かれるジャンプ編集部の雰囲気こそ、日本の高度成長期を支えた原動力であると同時にバブル期の増長・バブル後の迷走の源であると思う。鳥嶋氏のような冷静な人こそ必要なのだが。

マシリトよぼよぼやんけぇ!!

ドクターマシリトだ。

懐古主義もいいけど今のジャンプだって面白い！