｢つまらない大人になりたくない｣に共感出来ないのは｢つまらない大人｣になったから。

この記事見て思った事はシュガーのウェディングベルの歌詞のバランスの良さを再評価って感じかな。

｢着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます｣(北の宿から)着てはもらえないとわかっていながら、なんで寒さこらえて編んでいるのか、意味わからない。

【赤いスイートピー】出会った日から 半年過ぎても あなたってても握らない〜♪←そんなの耐えられないわー！ 私が襲っちゃう(笑)

49歳ですが、夢に向かって進んでます。ただ「夢を諦めない」ってフレーズでは、夢が叶わない事は知っています。叶えたければ、相応の努力が必要な事も。

50代になってからは、当時気が付かなかった歌が、実は不倫の歌だったと気が付くことが多い。

瞳とじて、翼広げて、夢を信じて、君は君のまま、自分らしく、僕はここにいる、フライアウェイ、君を守りたい・・・いやー聞きあきたな、この歌詞たちwww

パピィこと佐々木光太郎氏は「何が大人達は夢を忘れた人間だっおまえらみたいなクソガキ育てるのに必死でそんなもんみてるヒマあるかっ」とか言ってたけど今ならよく分かる。

阿久悠先生とか作詞家が詩を書いた歌は、聞いてるだけで情景が浮かんでくる。

中島みゆきや井上陽水みたいに人間の小ささ、悲哀を歌った歌が最近無いね。

40を越して、若者の曲よりも子供向けの曲（特ソン）に共感というか元気をもらってる（笑）歌詞はわかりやすいし、めっちゃポジティブだし、タイトルごとに曲調も違うので、毎日聴いてても飽きない。出勤前にオススメ

やっぱ「盗んだバイクで走り出す」じゃね？　大人になって、苦労してやっと買えた大切なバイクなんだよ！一生懸命メンテして思い出も一杯詰まってるんだよ！それをそんな簡単に当たり前のように「盗んだ」って…