• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 選手とクラブ、双方が素晴らしいですね。
    • 2018年03月19日 08:30
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 一人の白血病患者を救う。喘息持ちはその資格すらない(=ドナー登録不可、献血も不可)なのが残念だが、だからこそこの決断とそれを了承した懐の深いサッカークラブには称賛を送らねばと思う。
    • 2018年03月18日 03:59
    • イイネ!9
    • コメント0
  • こういう善意を後押しするような態勢を整えるべき! ドナーへの休業補償や、理解ある企業にもお金出したり、減税したり… とりあえず有休でこういうことができるように人員に余裕持てるようにして欲しいよね
    • 2018年03月18日 03:02
    • イイネ!9
    • コメント2
  • いずれ、これが美談ではなく、当たり前になる世の中になれば平和なのだが、そうはいかないんだろうな。現代においては非常に素晴らしいお話
    • 2018年03月17日 20:48
    • イイネ!9
    • コメント0
  • この選手に敬意を表します。 まだまだ世界は棄てたもんじゃない。
    • 2018年03月17日 20:23
    • イイネ!9
    • コメント2
  • ジャップの場合(特に)想定されること、反応 仕事をなんだと思ってる あいつかっこつけてる 俺だって休みたいよetc 特に3番目には失笑きわまりない
    • 2018年03月17日 18:22
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 人として、この話を素晴らしい決断だと思う。
    • 2018年03月17日 15:02
    • イイネ!9
    • コメント1
  • 試合は他の人でもできるが、ドナーは彼しかなれない。白血病が悪化すると移植治療は絶望的→シーズンオフを待てない。彼こそ真の英雄です!ただ翻訳者に医学知識がないようで、一部変な文章になっています。
    • 2018年03月18日 00:54
    • イイネ!8
    • コメント0
  • こういった人として生命を重んじ病や病気で苦しんでいる人を救おうとする行動を見習いたいと思うし人間はみなこういう思いやりハートをもってほしいと思う
    • 2018年03月17日 18:36
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 「スポーツマンシップに則り」の具体例。
    • 2018年03月17日 18:21
    • イイネ!8
    • コメント0
  • これぞ真のジェントルマンexclamation ��2
    • 2018年03月17日 22:49
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 20年ほど前から骨髄バンクに登録しているけど適応する患者がまだいないのか幸い出番は未だない。臓器移植は脳死を死とは思い切れてないので意思表示していない。
    • 2018年03月17日 18:35
    • イイネ!7
    • コメント3
  • 勇気を出すべきタイミングで勇気を出せる人間と出せない人間がいて自分は出せない方の人間だから本当に憧れる
    • 2018年03月17日 18:25
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 特に欧州ではサッカー選手は影響力高いしこれを機会にドナー登録しようとする人が増えればより素晴らしい。
    • 2018年03月17日 17:37
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 提供を決意する選手も快く送り出すチームも素晴らしい。私はドナー登録考えたこともあるけど、適合の場合結構大事になるのでいいや、と辞めてしまったんだよね。
    • 2018年03月17日 17:08
    • イイネ!7
    • コメント0

このニュースについてコメントを書く

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定