誰かを責めるパワーがあるなら、これからの課題をどうするかを論じよう。自民亭での飲み会が中止されてたとしても、この人達は助かっていない。無駄な非難はやめて、正しい避難を推し進めよう。

新聞記者が何を取材から得て伝えたいのかが解らない。

避難の準備をしてたとこにかな…水は見えない部分から被害にあっていくからタイミングが難しいな…早めに避難所にいって【なんにもなかったじゃん】てかえるぐらいがいいのかもな(--;)

この方が訃報に接したのが14日で、この記事は16日。そんなに早く記事にしなければならない理由が分からない。

後悔を戒めることわざはたくさんある。後の祭り、後悔先に立たず、こぼれたミルクを嘆いても無駄。でもな、後悔しないなんて絶対無理や

構えても想像をはるかに超える自然の前に人間は余りに無力！ 毎日を精一杯悔いなく生きるしかないんだ人間というのは。

この記事と、集団自殺で３遺体って記事を続けて読んでやるせなくなった。

１人失う苦しみも計り知れないのに、事故や災害などで一度に何人もの家族を失った方を思うとあまりにも辛すぎる…

つまりバカ日の記者は悲しみに暮れる遺族を説き伏せてこの話を語らせたのですね？自分ならば進んで記者に身の上を語るどころか記事なんてどうでも良いから放っておいてくれと思う筈だがね。

世界一自然災害の多い国

なんで避難せんかったんやろねぇ。ほんま残念。

連日　悲痛です　なんで雨で死ななあかん？　家も古くない新しいやん

不安を感じたらソッコー退避。本能に従うべきじゃないかえ！

なにかあったとき、すぐに逃げられるように用意していたバッグ、懐中電灯・・それでも災害に巻き込まれた。人間の想像を超えてくる。ちっぽけなんだなと思う。大丈夫、大丈夫って言葉、嫌いになる。