言葉って難しいよね。言った側には悪気はなくても言われた側が傷つくことってあるし。冗談とは違うけど、かつての文友は自分が言ったことと同じことを相手にされると怒った

ただ、残念ながらその笑えない冗談を言う奴はどこにもいて、子供時分はそれにブチギレて人間関係破たんさせた身としては、その悪意を笑っていなせる技術を磨くのも防衛手段の一つだと大人になった今は思う。

そういうゲスでクズな奴は腹を思いきり蹴飛ばして「これも冗談だ」と言ってやるくらいでちょうどいいです。

先生なのに輪をかけてどうする？多分悪気はないんだろうな。そこも勉強不足で無知。

特定できる個人を"何ら裏付けの要素もなく”傷つける（ブラックユーモアというのがあるのであえての表現）事を冗談だと言うのは犯罪者思考なんだよね。　自分がその立場の場合は非を認めない卑怯者とも言える

冗談・笑い、は「誰かをけなし、貶める」ものではない。それは笑いではなく、「嗤い」「嘲笑い」。それがわからず「冗談や〜ん！」と言うバカに傷つけられる必要はない。そんな友達は友達やない。捨てろ。

ずっとこれ不快だったがやっと同じ意見が聞けてほっとしている。まず謝ればすむだけなのになんでそんな簡単なことができないのでしょうね。

冗談では済まされないこともある、笑えない冗談しか言えないようなら、不用意に口を開かなきゃいいのに(-_-;)。

言う方は「冗談のつもり｣でも言われた方は「冗談になってない｣んだろうけど、ちょっとした冗談にいちいち傷つく人は面倒だし気を使うので関わりたくないので、基本、限度問題と思う。

だから、自虐的冗談が増えているのでしょうか。

失礼な事を怒ると「冗談だ」と誤魔化す輩は何故謝れん？更に追い討ちで「冗談をわから無いのは文化レベルが」とか言い始める。上から目線馬鹿はどうせ”誤ったら死ぬ病”なんだから事象の地平の向こうに行け。

これは、本当に気をつけようと、日頃から思います…

これ、セクハラとかパワハラと地続きだよ。子供の頃だけじゃない。大人になってもこのくらい言っても大丈夫だろう、冗談のつもりだったという感覚が抜けないんだよね。