子供は近くにいる大人の言葉信じちゃうなから。児童相談所は親にも子供にも脅したり嘘ついたりおちょくったり、平気でするから。虐待する親に何度も帰したり、子供を思い何十年も待つ親がい

自分も複雑な虐待家庭で育って何度か自殺したり、殺人衝動を持った重篤な障害者の姉に幾度となく殺されかけたけど少年院入らなかったし強制入院もさせられなかった。児相も保身ばかりだった

学校や教育委員会もだが､なぜ本人の気持ちに寄り添うことをしないのか。上や世間に忖度しているからこーU事態があとを絶たないのだろ。正しく機能していない。以上。

この少年は【この世の様々なもの】から《不要者》と言われたような気になったのかもね。彼も他者に対して良くない事をしたのかも知れないけれども、来世は幸せな人生を歩んでもらいたいな。

思春期の心は複雑です。ましてや、愛情が感じられない家庭で育った人の精神は、見捨てられ不安も強い。不安定な心の少年に、決定的な言葉を投げたら信じる物がなくなり自死を選んでしまう。

虐待されて、保護されて、自殺。なにこの人生？

確かに福祉の観点からは非常に残念であり、重大なミスだと思う。一方で「少年院」の話が出てると言うことは、何かしらの犯罪行為があったのだろう。事実を伝える事も重要だし、難しい案件。

自殺はダメだと常々言っているのだが…彼はもう手がなかったのかも知れない。それでも敢えて言いたい「やっぱり自殺はダメだよ」と。

マニュアル改正でどうにかなるんですかね。根本的な問題は資質が著しく欠けた人材(職員)が事にあたっていたということでしょうに

電車にドーン飛び降りドーン

案の定、責任が一ヶ所だけに乗るものと思ってるような発言が多い……世の中｢こっちが悪者、こっちが善い者！｣みたいに分かれるものじゃないはずなのだが。