普通科行ってより大学進学しても、やりたいことも見つからず、プライドだけは高く、最終形態ニート…より、専門の方がいいと思う。

複数の学科に細分化等という方法で多様な人材を輩出することは絶対にできない。高校生に必要なのは、一見無用に見えるものも含めて、幅広い分野の学問を身につけることだ。

リベラルアーツって感じかな。良い取り組みだと思うな。

基本的なことが分かっていないバカのたわごと。ハイティーンの間に学んでおくべきことは、すべての学問と社会現象の本質を自分で考えて他社のそれと突き合わせられる

意味が解らん。多様な人材の育成を目指すからこそ、基礎的な学問として普通科の授業があるんじゃないかな？専門学科は志あれば学べばよい。文系、理系に偏らずというのも当たり前すぎて意味不明。

バカたれ(*^o^*)

娘は、専門高校の農業科を卒業しました。資格もいくつか持ってます。それを仕事にいかしてます。もっと専門高校を増やしたらいいと思います。

自分が将来、どんな職業に就きたいのか未だ悩んでいる人には、普通科も必要だと思うが。

そのためには義務教育も同時に見直す必要があると思うんだが…？

高校の普通科を多様化するよりも、中学卒業時点で「大学まで進学するつもり＝従来の高校」と「就職さえできれば大学までは考えない＝職業訓練校」の二択があるほうが良いのでは？

理系の特化だけじゃなく、国語と英語と古文だけはウルトラ高校生級、それ以外はサルにも劣るガキにも活路を開いてくれ。

普通科はこれからの自分の将来を探す為には良いが、職業科高校は自分の将来が有る程度決まっている人で無いと…