お子さんが、脳死判定されて、臓器提供素晴らしいですね。

言葉がみつからない…

脳死は人間の死ではありません。

人それぞれの死生観につきます。否定も肯定もできないです。臓器だけでも他の人の中で生きていてほしいという気持ちもわかりますし、わが子を切り刻みたくないというい気持もわかります。

脳死臓器移植を推進する「臓器移植ネットワーク」は要するに糞パヨだ。「この世に神などいない」「人は死ねば皆灰になる」などと無神論・唯物論で凝り固まった連中だ。奴等は平気で人を殺す。

俺にはできない！！全て火葬にして見送りたいです。自分も含めて！！

難しい決断ですけど、この両親はすごいと思いました！生きたくても虐待やらゲ-ムによって亡くなる子供もいれば、生きたくても生きれない子供もいる複雑だなと

亡くなられた男児の方はお気の毒ですが、助かる命もあります。一日でも早くドナーを待っている患者さん。移植と言う特殊な技術で命を救う医者、命の大切さを改めて感じますね。

臓器提供は「してもいい」ものであるし「しなくてもいい」。どっちかの意見を持つのはいいが反対の意見に対して攻撃的になってはいけない。大人は正義心にあふれる中学生であってはいけない。

意識があるのに切り刻まれてかわいそう

こういうのって、もう宗教的な判断になってくるんじゃないかと。神道などでは「肉体＝自分」のワクを超えないけど、「肉体＝神のもの」という宗教の場合は、おのずと判断が違ってくるだろうし。