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オシャレやめなかった闘病の妻

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2019年03月03日 20:11 Business Journal

  • そんな旦那さんの存在があったからこそ、奥様は生きることを諦めなかった。おしゃれプラス…。
    • 2019年03月03日 23:14
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  • ナオミさんは年上だけど、若かりし頃のCUTiEとか服への情熱とか自分とすごいカブってるなと思った。いくつになっても服は好きだし病気になっても辞められないと思う。
    • 2019年03月03日 23:01
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  • 全ては愛する人の為に���ޥ���
    • 2019年03月03日 22:14
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  • 抗がん剤なんて猛毒使わなきゃもっと生きれたかも知れないのに。
    • 2019年03月03日 21:20
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  • 以前病院にいた時、胆嚢癌末期女性がディオールの香水付けてたな。お洒落な方は免疫力高くバリバリ仕事するタイプ。無理がきく。感染症に強いが癌になりやすい。
    • 2019年03月06日 06:46
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  • 癌患者の女性病室見れば、元気あるうちは、みんな「おしゃれ」にしてるよ。20年前でもそうだし、ウイッグとか普通に病院に売ってたか、売りに来てたよ。
    • 2019年03月05日 15:13
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  • 仮に早世だったにしても「好きなだけおしゃれさせてもらった」んだから心おきなく天国へ行けたんぢゃないのかな?��
    • 2019年03月04日 16:49
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  • 妹の看護短大のときの同級生が難病で亡くなっていることを思い出した。好きなことを諦めないことは最後まで病気と向き合う覚悟で望んでいるんだね。
    • 2019年03月04日 11:02
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  • 入院時の「病衣」。短期間なら話の種だが長いと自分が患者というだけの人権のない存在にすら感じてきます。好きな服を着る!ということは自身の尊厳にも関わることです
    • 2019年03月04日 09:41
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  • お洒落。前向きに考えられる一歩なんですね。
    • 2019年03月04日 08:39
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  • いつ如何なる時でもみんなみんなオシャンティーなんやね(・ω・)
    • 2019年03月04日 08:01
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  • まわりもきれいにしてると元気になれると思う。自分のお葬式には、喪服ではなく、きれいなフォーマルウェア着て来て欲しいなぁ…。こちらも友達の姿、見納めなんだもの。綺麗な所みておきたいの。難しいかな… それでもオシャレをやめなかった妻へ
    • 2019年03月04日 02:56
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  • ウチと違いとても良いエンディングだと思う。今のダンナの体調が心配です。残された者は幸せになる義務がある。若年死別時の考え方の一つですが真理でもあるかな。
    • 2019年03月04日 01:28
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  • 体型が大島優子っぽくていいね。最新の大島優子そんな感じですよ。そりゃ〜オシャレもできるよね。なんだったらキャップ姿も大島優子じゃん。
    • 2019年03月04日 00:30
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  • 常に前向きな私は病気にかからない。誰かに寿命を分けてあげたい
    • 2019年03月03日 23:57
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