ワースト一位は吉本ばなな(笑)

かなり昔だが、佐藤浩市が三國連太郎の息子だと知って驚いた。５位なのね。

マジで親の存在を感じさせないのは吹石一恵。彼女の父は元近鉄の選手であり、美人だけどお父さんが野球選手だから芸能界に入れた。福山雅治と結婚した時に、「お父さんは元野球選手だよ」と言うと驚く人が多かった。

杉崎咲は知らなかった　二世だったって

実力でその世界に実績を積み重ねているのは、もはや二世ではないでしょうが、エントリー（スタートライン）でのアドバンテージは否めませんね。だから私たち一般人もなんとかツテを探すのですが。

私は辺見えみりだな。

親の名前でも何でも使ってチャンスを掴もうとするのがプロ、遊びじゃないんだから

親の全盛期がうんと昔だったり、そもそもあんまり有名じゃなかったら、七光りを感じさせなくてすむな(￣ー￣)　親の名前を出しても「誰それ？」だったりしてｗ

カジウラさんの娘って今知ったわ。びっくり。まだCD持ってるよ。

往年の悪役俳優・志賀勝(父は東映時代劇の名脇役、故・加賀邦男)。

芸能界っていう選択肢が身近にある事がものすごくアドバンテージだと思う。

親の七光りを感じさせない“2世芸能人"､1位は宇多田ﾋｶﾙ 宇多田の場合、最初の露出がスペースシャワーなどのCS中心で、そこで知った人には芸能界なんて関係ない世界だったから。藤圭子の娘って記事が出てきたのは、その後ですよね。

40才越えたときに芸能界生き残っていれば「七光り」と言われることもないと思う。

むしろ親の七光りを感じる芸能人のほうが稀というか。「足して２で割らないのかよ！」て意味での七光りは全員から感じる。