日本はなぜか反ブレグジット派が多いので喜んでいる人が多いカモ知れない。ブレグジットが頓挫した背景には独露関係の急変があるが、それはなぜか日本では報じられない。

う〜む… 身ぃ引いたっても混乱は治まらん気がするやね〜｡ 以上！ 自身で混乱治めてから退くべきでは…？と言いたい馬神ヨリ。

メイ氏は立派!前首相は判断材料を正確に与えず離脱派は煽って煽って国民投票させ離脱案には誰も最良な案など出せやしないのに反対ばかり。敵前逃亡してた戦犯ジョンソンが最有力とかでお手並み拝見

EU離脱賛成派が多かったからなあ。その波に抗って頑張っていた逸材が辞任になるとイギリスもいよいよ大英国から小英国になるのか。

おバカな議会と国民の犠牲になった気の毒な人のイメージしかない。まあ日本を含め、多くの国もそうなんだけどさ。

たぶん、合意なきEU離脱となって、欧州の市場では商売はうまくいかず、経済的に傾くようになるのでしょうね。助けてやらねばならないようになるのかな。

離脱後の舵取りを任せたかったね。

ちょっと可哀想な感じがしますが…政治家は信用出来ないので(￣▽￣;)

メイ首相は現実路線でソフトランディングを狙ったようだが、ブレグジットを求める連中には甘いと感じたんだろう・・・自己都合に満ちた要求をEUに突っぱねられて合意無きEU離脱になる可能性が増えた。

サッチャーを呼んでくるしかねぇな。

惜しいよなぁ…まともな後任がいないなかで辞任とは。チェンバレンの時はチャーチルがいたが、今のイギリスにはチェンバレンになれた人はいてもチャーチルになれる人材はいませんよ。

もともとは離脱反対だったメイ首相だった。ECSC以来の歴史の中での大英帝国の動きを、改めて想起してみよう。

この、おばちゃんには同情する。国民も与党も、離脱したいのに離脱案は否決。どうしろってのよ。後継者も国民も地獄に落ちろって感じ。