サンマの事情は分からん。水温任せ、風任せ、天候任せで出漁して沖で待機する漁船団の苦労も考えると。それより、イワシも減ってるという。誰かが食べすぎたせいか？(オレじゃないです)

隣国の影響だとは言わないのはこの新聞社の文化か？隣国がサンマを食べるのは悪いことではないが、どうせなら美味しい食べ方をしてほしい。奴らはフライにしてパンに挟んで食うらしい。そこが腹立たしい。

小さくて鮮度悪くて高いのを、数だけ増やしてどうするのん？

誰得やねん。回転寿司チェーンあたりに売れるのか？

サンマ＝秋のイメージが強すぎて全く食べたいと思えない(・_・)

早く行かないと、公海上で中国人に根こそぎ持ち逃げされるぞ！？

誤字でなく「青田刈り」推奨するとか、意味がわからない。ウナギの次はサンマか。 ｻﾝﾏの早取りに疑問も=流通業者は旬の秋に期待

旬を待ってちゃ よそ者にさらわれる、ならばこちらもと通年漁獲で資源の枯渇に拍車がかかると・・青魚がどんどん食卓から縁遠くなるねぇ〜

秋刀魚を狩るよりチャンコロを刈れば早捕りしなくて済む

日本だけが漁をしなくても中国が取り尽くすし、秋刀魚は今後乱獲で絶滅まであり得る。食べるなら今のうち

なんでも先取りすれば良いと云う問題じゃない。 物事には全て「旬」と云うものがあるのだから。