デアゴスティーニのを最後までする人がいるんだ。それに驚き。最後まで続けて完成させるのは創刊号を買った人の何％なんだろうか。

エヴァンゲリオンクロニクルを頑張ってお小遣いから毎週必ず買ってたんだけど、最終号のときに限って応募券が切り取られたやつだったときの絶望感よ…(寝かしていたので返品出来なかった)

作り上げるには時間とお金が必要だろうなぁ…。 見てるとちょっと欲しくなるけど…笑

私とロビは出会えなかった。。当初ロビ出たときカワイイ欲しいなあと思って全号ザッと計算してみたら中々のハードルの高さに断念したの覚えてる　ロボットだでそれくらいするよなとは思いつつもね(T▽T)

これはうれしいだろうなぁ〜ヽ(；▽；)ノ

まきますか　まきませんか

この手の商品は最初『この値段でこれだけﾊﾟｰﾂ付いてくるの？』だけど最後の方は『この値段でこれだけしかﾊﾟｰﾂ付いてこないの？』になる。　号数を嵩増しするためにﾊﾟｰﾂを細かく分けるから。

完成品販売じゃないから保証期間もないリスキーな商品だと聞いた事がある。

こういうのを定期購読を申し込まず店頭で買ってると途中で買えない（売り切れ、入荷無し）事がしばしば発生してコンプ諦めるのよね。最近だと買ってた本屋が閉店もあるな。

なぜかハローマックのツイッターを思い出してしまった…

この手は１度だけでいいから完成させ達成感と成功体験をしたいと思いつつ挫折するのが見えてるから１号も買えない(笑)

最近思うが今流行りのAIスピーカーのプログラムをこういう動くロボットに組み込んだりしたら面白いと思うんだが…もうあるかな？