『世相講談』登場からテレビ＆時代の寵児に成り上がり、「電波怪獣」と揶揄され「バーコードヘアー」「これだけ手帳」も代名詞理論や主張以上に、存在感と守備範囲に憧れた輩も多かった

家が工場でずっとラジオ流してましたので子供の頃からラジオで「竹村健一の竹村健一的ココロ」や「竹村健一のずばりジャーナル」を聞いていました。謹んでお悔やみ申し上げますm(_ _)m

『ルックルックこんにちは』に出演していて、髪が一九分けの人という印象。

バイブを片手に「だいたいやねえ…」と切り出す独特な関西弁で「奥さん、ぼくなんか、これだけ」という攻めぜりふも話題に･･･に見えた。デリシャスじゃなくてデリーシャスよ。奥さんw

渡部昇一、佐々淳行ら正論系論客がまた一人鬼籍に...この人のトランプ評も聞いてみたかったな。

関西ナマリで独特の毒舌風の論調は面白かったネ。あんな独特のしゃべり方の経済評論家は他に見ない。寂しいネ！

今日は訃報が多い、合掌。

あの関西最ベンが面白かった。引退なさったのを知りませんでした。ご冥福を。

「ずばりジャーナル」よく聴きましたご冥福をお祈り致します

パイプをくわえての、言葉が特徴がありましたね。評論家としても、よくテレビに出られてましたねご冥福を