すべての乗客者に対して平等でなければ習いバス運転手が運航の遅れになると思い、社会的弱者である車いす使用者に虚偽の説明で乗車拒否するのは言語道断！。

地方にはまだツーステの車椅子非対応はあるが、今はワンステノンステの車椅子対応は当たり前だぞ。しかも車椅子対応で断る何て言語道断。ちなみに関東はノンステを地方に売却もしてる。

これ最近多いね。研修で教えてると言ってるんだから普通乗せるだろ？例え時間押してもしょうがないと思うよ。それが人間的な心の優しさだろ

むちゃくちゃなつぶやき多し！！　タイトルと記事を読む限りでは車いすが乗れない状況ではなく、問題点は「虚偽の説明で乗車拒否した」こと。また、バスは早発はいけないが混雑時には遅れるのはやむをえない。

些細な事で頭が混乱する運転手の運転するバスに乗りたい人は居ない！！即刻、内勤か解雇しろ！！▽=Ω=*▽

満員で乗れない状況だったら、俺が乗り合わせた客なら車椅子に譲って自分は次のバスを待つね。

乗り降りに時間がかかるので、運転者が乗車拒否しなければ、旅客を代表して私が乗車拒否したいわ(笑)

嘘を言う人間は何も信用できないが、時刻が過ぎてるならそういえば言いだけ、満員ならそういえばいいだけ。人語の理解出来ない外国人扱いしたら駄目だろ。

うーん、常識的には会社に電話して聞けばわかるだろうに（やり方がわからんとしても）。こんなことをやって逆に無事に済むという感覚も不思議だ。

『「月１回、スロープの出し方を確認する点検を行っていた」という書面にサインがあったが、実際には実施していなかったので本当に知らなかった』とかだと闇が深い。

混雑時の対応もマニュアル化され、実地演習的な訓練も行われているハズだが？・・・／

車いすの客が来る、という業務中に想定されることで「頭が混乱して嘘をつい」てしまうような状況に置かれていた運転手さんと、メディアを利用して世間を味方につけて責めたてる障害者と、どっちが弱者だろうね

「障害者叩き」を叩きたいだけの面子が今日も登場。

こういう場合、どういう対応をするか会社が教えてなかったとは思えないなけど、高齢者や障がい者にやさしい社会って、まだまだなんだなって、ちょっと前阪急百貨店の喫茶店の丸福でも、盲導犬を断わってたよね