単行本のオマケページこそがうしとらの本体です(*´∀`)♪

藤田先生の力強い線が好き。線が太く多く画面全体が暗くなる程なのにゴチャゴチャせずむしろすっきりして見えるのは線がただ太いだけじゃなく芯が通ってるんだろうと、印刷物を見ても感じる。

今は知らないけどあの頃のサンデーは漫画家同士が漫画内でネタにしあってて楽しかったなぁ。そしてからくりサーカス始まった当初はよく人形使いごっこしたなぁ。

自分はどうしても長谷川裕一先生との対比を考えてしまう。後半も楽しみ。

「やっぱり物語の中でのけじめはつけないといけないと思うんですよ。それは作家として最低限守らないといけないことなんじゃないでしょうか」　このあたりの考えは曲亭馬琴に連なるのかも

『なんか前を向かなくちゃ』って時はドリカムおじさんだけ見る。

からくりサーカス本当大好きです！！墓場まで持っていく作品の一つです。

流兄ちゃん

面白かった。まだ味読の『月光条例』が読みたくなったな。あと『うしおととら』と『からくりサーカス』も再読したい。ってか子供に読ませたい。

いやからくりサーカス世界観もストーリーもキャラも最高だったよ？でも結局”デレたしろがねが可愛すぎる”のと”しろがねが最愛の人と結ばれたからハッピーエンド”っていう感想になるよね？

あさりよしとお先生が、線が細いと情けない絵になっちゃうよって言っちゃうんだ。

月光条例は、まぁ何だ…外部的要因のせいもあるというか…先生、とある絵本の著作権が2023年に切れるらしいのだが、そのタイミングでアニメ化する予定はないかね…？