昭和の時代の平屋の屋根ならまだしも、そげな作業はキツイよな。

素人の屋根修理なんて危険。屋根って瓦滑りやすいから，足袋持ってないと話にならないし，安全帯は必須。最低限の準備ちゃんとしてないとこれで怪我したら元も子もない。

ルーフタワーが上がっていたころは頻繁に屋根に上がりましたが地下足袋をはいていてもたまに滑ることがあったがベルトとロープでころばなくて済んだ。落ちていていれば骨折は免れないし死んだかも

トタンの下に木製の骨材があるはず。体重をかけるならそこに乗らないと。

職人は濡れてる屋根は絶対に上らない。滑落する確率が高いから。

足場を組むなら別として、屋根の上なら安全帯を付けることはできないだろうからね。

国は何やってんの？視察なんか要らねーんだよ、馬鹿２世大臣。

安全帯を掛ける所がない。だからと言って親綱を張る所もない。そして高所作業車なんてとてもじゃないけど用意できない。これが現状なんですよね。

屋根の上で作業をするﾎﾞﾗﾝﾃｨｱの皆さんは作業に入る前に役場などに相談し必ずﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ保険に加入して下さい。職人さんさえ高所から転落して死亡する事故が起きています。

中途半端な知識でメットと安全帯が必要て書いてる人多いけど足場も組まずロープも張ってへんのに何処に命綱掛けんの?(゜゜)それより地下足袋かな?

ノーヘル、安全帯してない。そりゃ命落とすよ。

安全帯引っ掛けるロープないと安全帯してても無意味･･

専門業者に任せへんから危険なんやけど人手不足で素人が手出して怪我する(¯―¯٥)行政がちゃんと処理したらんとアカンな