年賀状に続いて、また「自爆営業」か。商品に魅力が少ないのと、本来の営業力が無いから「自爆営業」だけど、郵便局員の採用形態にも問題がありそうですね。

以前、とある場で初めて会った郵便局員の奥様という方にいきなり「年賀状要りませんか！？」と聞かれ、その時は意味が分からず正直引きましたが、今になって旦那様の為に必死だったんだ…と分かった

サービスの性質上、自爆にしても件数の限度があるような気がするが…

強制ではないとうたいながら現実には絶対達成しなければならない、いわゆるﾉﾙﾏってやつがどこの会社にも存在する

これ開始したの見てた頃まーた負担増したなと思ってたが、予想通りだったな。 とりあえず、小泉父に責任取って貰うかい？

経営陣が間違っている。これではダメだ。

実家が近くで週１回会ってるけど契約しています。理由は・・・お察しの通りです。

月1回の見守りじゃあ、「変わり果てた姿で発見」になりかねない。このサービス内容で有料はありえないと思う。

民営化の段階でそんなこと当然起こりうると考えが及ばなかったのかね、考えが甘いんだよ。自爆が嫌なら売ってこい。売れなきゃ自分で買え。社長以下みんなで頑張れや。

ゴミ商才しか開発できんのに、売らせることだけにはご執心のＵ便。公社化以降酷くなったので民営化と同時に飛び出ましたとさ。

郵政改革を最後までやりきらなかったツケが周った感じ。正直、郵便局も潰していかないとやっていけないと思うんだよね。それが出来ないなら民営化しちゃだめ。

郵便局の自爆は有名だけど、こんなにストレスをかけまくっていたら事故やトラブルも増えてコスト高を招くだけだと思うんだが…

経営の問題を小泉元首相のせいにするなよ。現場の質がどれだけ変わってきたか知らないのか？少なくとも以前の郵政なら今の流通社会に対応できずに崩壊してた。

結局"何でも屋さん化"しつつあるよね 提案するだけしたら後は現場の人達に任せっきり 本来の職務が出来なくなる