「一人の人間の徳の」という文言は間違っていないからよしだけど資料の選択を誤ったと思う。最近は言葉狩りという拳を振り上げるのはよくない。

出生前診断を肯定した人間に優生思想をとやかく言う権利はないぞ？

本当のことかもしれないが 差別はアカン！

｢バ韓国の家系は犯罪者生む｣ 的確文書､市長が正論 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 09/17 09:44) タイトルはジョークです。でも、あり得る。

「土方はDQNが多い」とか「オタクは異常犯罪者が多い」私の「役人は思う通り世を動かそうとし、適わないと市民のせいにする」ってのと程度変わらない偏見を幹部職員研修で配布したの？子供？

こんなのばっかりなのかな、地方自治体の偉いさんは？

簡単に言えば「親の因果が子に祟り…」みたいなことを得意げに教えようとしたわけだ。まずこの市長が研修を受けろ。

外国で養子に個々に出した双子が二人とも泥棒になってたみたいな話聞いたことあって、ごくごく偶然かもしれないけど、自分も血は怖いと考えるときあります。

無頼漢っていうとカッコいいが、ようはDQNだよね。

こういう首長にものを申すことができない組織に問題ありそう。副市長あたりがこれはまずいのでは？という人が一人でもいればよかったが。

「人権上、配慮に欠けた文書」ではなく「差別意識を持った人物」ですね。

「無頼漢の子供が」と言うなら、家庭環境・家庭教育の問題として、理解できる。孫でも何とか。しかし「子孫」と言うことになると、遺伝の次元になる訳で、それは「偏見に基づくトンデモ説」だろう。