素晴らしい！

ビートたけしは｢若い頃の反射神経が無くなった｣として、フリートーク主体のオールナイトニッポンを降板したんですよね。古舘プロレス実況も反射神経の賜物だったから、大丈夫かねえ。

後世に映像や写真とセットで、もしくはその「画」よりも大きく残ってしまった古舘氏とターザン山本氏の「言葉」「テキスト」は功罪両方あるけど、確かに文化だったと思う。非体育会系がみるスポーツ的ショーの礎

好きな古舘実況は、SASUKEで東大生のパキスタン人が出場した時の「まさに、脳内マハラジャであります。」と世界水泳のマイケル・フェルプスに対して、「プール上の一強主義。まさに、泳ぐネオコンであります。」です。

F1の「振り向けばブーツェン」が忘れられない…

古舘はプロレス実況現役でやっていけると思うが…第三世代は引退したらいい。鈴木みのるは年齢を言い訳にせず王座戦に絡み続けてるというのに、「若手育成」を言い訳に引退まで消化試合をこなすだけ。

「本家本元逆サソリ」のワケ判らなさを思い出したわ。懐い

実況だけやれば良いよ。活動家と紙一重なこと言ってないで。

これは実は横にいる東スポの桜井さんがいないと、成り立たないんですよ。色んな意味で。

山本小鉄さん天国で見てますか？