『悪魔の詩』の訳者も狙われていると再三言ってもガードを嫌がったらしい。ニュースの人も立派な方なのも事実だが、現実的危機感が欠けたのもまた事実なので、後に続く善意の方は死を無駄にせぬ為に

「警備などつけず、自然体で」というのは素晴らしい「理想」ですが、水や食料のみならず支援者が的確に活動できるため、暴力に対抗する武力はやはり必要というのが残念ながら「現実」でしょう。

その段階で帰国せな。死んだらなんにもならん。

加害者とっつかまえて目的をききたい

ガチガチ警護の支援者では信用されないと思っていたと思う。殺した奴は何を思ってやったのか。つくづくアフガニスタンについて聞きたい。

中村医師自身が、警備員につきまとわれるのを、嫌がった？( ´_ゝ`)それが本当なら、危機感無かったのかな？

信念で銃弾は防げない。 でも、護衛が付くと集団行動になって、こなせる仕事が半減というのは経験から分かる。 それに、やられるときはやられるし。 難しいな。

きれいごとだけでは命は守れないことを、自ら証明したということで…　合掌

>警備員が付きまとうことを嫌がっていた - 嫌いなものに日々守られてしまい自分の信仰の誤りが証明されてしまう屈辱と実存不安に苛まれるよりは死を選びたがった。その結果はまさに殉教だが……

まぁアフガンだから仕方ないよ。良いことしたとかどうとかじゃないんだよアフガンは。今までどれだけ紛争と戦争に塗れて来たことか。そういう土地と関わるのは危険が伴う。

九条信者だもの日本人は撃たれないって自信があったんだろうね

真の英雄、中村さん。ご冥福をお祈りします。