初回放送をリアルタイムで見た身として、あの時の衝撃を現代で再現出来れば成功だろう。有り得ないモノに、どうやって説得力を持たせるか。

それでええぞ庵野

楽しみは増すばかり

カラータイマーと背中のファスナーは外しても、股間のもっこり感は残るんだ！

カラータイマーがないと(それだけじゃないんだろうけど)こんなに生き物感なあるもんなのか

ごめんなさい・・・リアル世代としては・・・カラータイマーの無いウルトラマンは・・・無いなぁ。。。。

「大日本人」を越えられるかな。

シンゴジラでも、がっかりしてるのに、ウルトラマンでもがっかり…。俺とは違うんだなあ〜だわ

五十数年慣れ親しんでいるだけに、背びれ？もカラータイマーも無いとしたら、違和感ありありだろうな。にせウルトラマンとまでは言わないが。

顔がＡ・Ｂ・Ｃどのタイプとも違うな。やりたいことは分かる顔と体形のデザインだけど、一方で、ウルトラマンパワードの時に感じた「身長５０メートルのグレイ型宇宙人」感も復活してしまったように思う。

日記を読んでみると結構みんなカラータイマーが無い事に反発しているねえ。あれって要は三分間くらいしかバトルを作れないからその中で盛り上げる為のものだったんだよね。

カラータイマーは現場の都合で後付けしたもの。成田亨本人は「君はカラータイマーを付けてはならない。角や髭や乳房も付けてはならない」とのちに書いておられました。

初代『ウルトラマン』の始まりに夢中になった世代の人間なら、このカラータイマーの無いウルトラマンは少年誌等で見た覚えあるのでは。俺はこのシリーズに詳しくないが、写真を見てすぐ「成田亨のウルトラマンだ」と思った。

でもさ、上唇から始まるトサカとそこから流れるように尾てい骨まで続くあの背ビレも「生命体」っぽいっちゃあぽいんだよね(*´ω`*)