辛会長は韓国にロッテ製菓を設立し母国への投資を始めた。グループの関係者は「この時から日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが韓国で稼いだ金を日本に持って行くことは一度もなかった」と述べた

『お口の恋人』というキャッチフレーズを考えたのは、仲本工事のお母さんです。当時ロッテがキャッチフレーズを募集していて、それが採用されました。

ダイハ●キ●ウズ●センタマゲナイナア(￣〜￣;)

人の死にヘイトするなんて恥さらしが増えましたね。死者に鞭打つのはネトウヨの嫌いな中国文化。日本人なら水に流す。まあ、元々うらみも無いし、只の差別主義者なんだろうけど。カスですねw

貢献とかほざいてるw日本に還元してないよ

この年齢ならまずは人生お疲れさまでした　かつて南海がオーナーの死から球団の身売りに舵を切ったがはたして

個人的意見ですが．．．重光武雄こと、辛格浩は戦時中にアメリカに情報を流し、その功績で進駐軍から資金と特別待遇で事業を起こし、成り上がったと考えています．．．

チョンコが一人減っただけの話がわざわざニュースになるのおかしい

ホントに在チョンは長生きし過ぎ！

長男の宏之氏には、彼がロッテに入る前に会ったことがある。経営よりは技術開発が向いている感じだった。お家騒動では勝てる気がしなかったが、やはりね。

日本のガムを天然のガムベースに切り替えさせた人なんだよね

今頃はあちらで金田さんとどんなお話をされているのかな？ご冥福を心よりお祈り申し上げます(-人-) 合掌

今年ロッテ優勝するしかねーな