『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』著者･岸見一郎が語る大ﾋｯﾄの舞台裏 流行り本だったのか。2冊とも図書館で借りてる最中なんだけど、文章が自分に合わなかったらしく、3週間もあったのに5ページも読めなかった。明日返却して来るわー。

読んだよ。書いてある通りに実践するハードルはめっちゃ高い。強引にまとめるとホリエモンとか前澤のような人になれるかってことだから

ごますりは得意じゃないからなあ（笑）どうやったって一部の人には嫌われるでしょうし

もともと嫌われ者の自分に死角はない！(^ω^)

アドラーの心理学だと人生はテクニックのような感じなのだが、現実はそうではない。

じゃワシみたく家族からも嫌われ、障害を揶揄されながらユダヤ人のように迫害されてる場合は？(´・ω・`)

記事が長くて途中で読むのをやめてしまった。

嫌われるかどうかより、自分が人を嫌うことと嫌った相手を素直に見れなくなること、自分や相手を客観視できない自分をどうするかが課題。

たかみながどうしたって？え、違うの？たかみなが言ってたじゃん。（古ヲタ

勇気

ずっと【仲間の中心♪】と思っていました、、が、、実は嫌われ者でしたとさ！(´・c_・`)

自分は既に某オンラインクイズで「嫌われもの上等」みたいな感じになったしな　Twitterで嫌いなプレイヤーを腐したりしているし